はじめに
うちの家族4人の携帯料金、合計4,472円です。
突然ですが、あなたは毎月スマホ代にいくら払っていますか?
大手キャリアをそのまま使っていると、家族4人で2〜3万円を超えることも珍しくありません。
私はもともとドコモユーザーでした。子どもたちが成長してスマホが必要になってきたとき、このままでは毎月の携帯料金が家計を圧迫すると感じ、格安SIMへの乗り換えを決意しました。
選んだのが日本通信です。
それから5年。妻と子ども3人、家族全員で使い続けてきました。長野県の山間部という電波が不安な環境でも、日本通信を選び続けた理由をこの記事で正直にお伝えします。
第1章:なぜ日本通信に乗り換えたのか
きっかけは、子どもたちのスマホデビューでした。
長女が高校1年生になったとき、「そろそろスマホが必要かな」と感じ始めました。続いて長男が中学1年生、次女が小学4年生とスマホを持つタイミングが次々とやってきました。
当時はドコモを使っていましたが、家族全員分の料金を計算すると毎月かなりの金額になることが明らかでした。
「安全性は確保しつつ、とにかく料金を安くしたい」
これが乗り換えの一番の動機です。格安SIMをいくつか比較検討した結果、日本通信を選んだ理由は主に2つです。
① ドコモ回線を使っている
長野県の山間部に住んでいると、電波の安定性は死活問題です。格安SIMの中にはつながりにくい地域があるものも少なくありません。日本通信はドコモ回線を使っているため、これまでと同じエリアをカバーできると判断しました。
② 料金が圧倒的に安い
複数回線を契約しても、大手キャリアと比べて月額料金が大幅に下がることがわかりました。家族が増えるほどコスト削減の効果が大きくなる点も魅力でした。
こうして家族全員で日本通信に乗り換えることを決めました。
第2章:家族4人の料金内訳|月合計4,472円の詳細
実際に現在支払っている料金をそのままお見せします。
| 契約者 | プラン | 月額 |
| 私(本人) | 合理的みんなのプラン | 1,393円 |
| 妻 | 合理的みんなのプラン | 1,393円 |
| 長男 | 合理的みんなのプラン | 1,393円 |
| 次女 | 合理的シンプル290プラン | 293円 |
| 合計 | 4,472円 |
※オプションなし。月によって多少変動することがあります。
家族4人でこの金額です。ドコモ時代は家族全員分でこの数倍を支払っていました。乗り換えただけで、年間にすると数万円単位の節約になっています。

合理的みんなのプランについて
私・妻・長男が契約している合理的みんなのプランは、毎月20GBのデータ量が使えます。通話については「5分かけ放題」か「月70分無料通話」のどちらかを選ぶことができます。
とはいえ、今やLINEの通話機能が充実しているため、正直なところその枠を超えることはほとんどありません。20GBのデータ量も、日常使いで使い切ることはなく、十分すぎるくらいです。
合理的シンプル290プランについて
次女が使っている合理的シンプル290プランは、月額293円という驚きの安さです。データ量は毎月1GBと少なめですが、自宅ではWi-Fiを使えるため実用上まったく問題ありません。
無料通話はついていませんが、そもそも子どもたちは通話機能をほとんど使いません。友だちとの連絡はLINEで完結しているため、通話オプションなしでも不便を感じたことは一度もありません。
「格安SIMは難しそう」と思っている方も、シンプルなプラン構成なので安心して使えます。
第3章:長野県山間部での電波状況【5年間のリアルレポート】
格安SIMを検討するとき、地方在住者が一番心配するのが電波状況ではないでしょうか。
「大手キャリアから乗り換えて、今まで通りつながるのか?」
私も乗り換え前、同じ不安を抱えていました。結論から言うと、5年間使い続けて電波で大きく困ったことはありません。
なぜ山間部でもつながるのか
日本通信はドコモ回線を使用しています。ドコモは全国の山間部や過疎地域にも積極的に基地局を整備してきたキャリアです。格安SIMに乗り換えても、使用する電波塔はドコモと同じです。つまり、エリアカバー率はドコモとほぼ変わりません。
長野県の山間部という、電波環境として決して恵まれているとは言えない地域でも、日常生活で電波が原因で困る場面はほとんどありませんでした。
正直に言うと、気になる点も1つあります
5年間使い続けてきた中で、一点だけ気になることがあります。それはお昼休みの時間帯に通信速度が遅くなることがある点です。
多くの人が一斉にスマホを使う昼休みは、格安SIM全般に起こりやすい混雑です。日本通信に限った話ではありませんが、動画をサクサク見たい場合などは少しストレスを感じることがあります。
ただし、LINEやSNS、調べものといった日常的な使い方であれば、昼休みでも大きな支障はありません。
5年間で感じた電波状況のまとめ
| 場面 | 状況 |
| 日常の通話・通信 | 安定している |
| 山間部・山道での利用 | おおむね問題なし |
| 昼休みの通信速度 | やや遅くなることがある |
| 屋内での利用 | 特に問題なし |
格安SIMに乗り換えると電波が不安定になるのではと心配している方も多いと思います。しかし日本通信のようにドコモ回線を使用しているサービスであれば、地方・山間部でも十分実用に耐えうると、5年間の経験から自信を持ってお伝えできます。
↓日本通信の公式サイトはこちら↓

第4章:子どものスマホデビューに日本通信を選んだ理由
子どもにスマホを持たせるとき、親が気になるのは料金だけではありません。「使いすぎないか」「変なサイトを見ないか」「依存しないか」など、心配事は尽きません。
我が家では3人の子どもに順番にスマホを持たせてきました。
それぞれのスマホデビュー時期
- 長女:高校1年生のとき
- 長男:中学1年生のとき
- 次女:小学4年生のとき
子どもの成長に合わせてプランを変えられる
日本通信のよいところのひとつが、ライフスタイルの変化に合わせてプランを柔軟に変更できる点です。
長男はスマホデビューの中学1年生から中学校卒業まで、自宅のWi-Fiを中心に使っていたため合理的シンプル290プランで十分でした。月293円という最小限のコストで運用できていました。
ところが高校入学と同時に学生寮に入寮することになりました。自宅のWi-Fi環境がなくなり、外出先でのデータ通信が一気に増えたため、このタイミングで合理的みんなのプラン(月1,393円)に変更しました。
「子どもが小さいうちは安いプランで始めて、成長に合わせて変えていく」という使い方ができるのは、シンプルなプラン構成の日本通信ならではだと感じています。
iPhoneのスクリーンタイムで使いすぎを防止
我が家の家族のスマホはすべてiPhoneです。iPhoneにはスクリーンタイムという機能があり、親の端末から子どものスマホの使用時間やアプリを細かく管理することができます。
具体的には以下のような設定をしています。
- 1日あたりのアプリ使用時間に上限を設ける
- 就寝時間帯はスマホを使用できないようにする
- 不適切なコンテンツへのアクセスを制限する
なお我が家はiPhone統一ですが、AndroidスマホでもSIMフリー端末であれば同様に利用できます。Androidをお使いの場合は「Googleファミリーリンク」という同様のサービスで子どものスマホを管理することができます。
格安SIMだからといって、子どもが使う上で不便を感じたことはありませんでした。むしろ「リーズナブルな料金で、必要な機能はすべて使える」という点で、子ども用のスマホとして日本通信は非常に合理的な選択だったと感じています。

第5章:5年間使って感じたメリット・デメリット
5年間、家族で使い続けてきたからこそ言えることがあります。良いことばかりではなく、気になった点も含めて正直にお伝えします。
■ メリット
① とにかく料金が安い
家族4人で月4,472円という料金は、大手キャリアでは到底実現できません。年間にすると53,664円。ドコモ時代と比較すると、その差は年間で数万円単位になります。
② ドコモ回線で地方でも安定してつながる
長野県の山間部に住んでいると、電波の安定性は生活に直結します。日本通信はドコモ回線を使用しているため、エリアカバー率はドコモとほぼ同等です。
③ シンプルなプラン構成で管理しやすい
複雑なオプションや縛りがなく、プランがシンプルでわかりやすいです。家族それぞれの使い方に合わせてプランを選べるため、無駄なく運用できます。
④ 子どもの成長に合わせて柔軟に対応できる
月293円の合理的シンプル290プランから始めて、必要になったタイミングで上位プランに変更できます。
⑤ iPhoneがそのまま使える(Androidも同様)
SIMフリーのiPhoneであれば、そのまま日本通信のSIMを差し込むだけで使えます。AndroidスマホでもSIMフリー端末であれば同様に利用できます。日本通信の公式サイトに動作確認済み端末一覧が掲載されているので、乗り換え前に確認しておくと安心です。
■ デメリット
① 昼休みに通信速度が遅くなることがある
お昼休みの時間帯は通信速度が落ちることがあります。格安SIM全般に言えることですが、動画をストレスなく視聴したい場合は気になることがあります。
② キャリアメールが使えない
ドコモのようなキャリアメールは使えません。今やメインの連絡手段はLINEやGmailのため、実生活ではほぼ気になりません。
③ サポートが店舗でなくオンライン中心
手続きや問い合わせはオンラインが基本です。スマホの操作に不慣れな方には少しハードルが高く感じるかもしれません。
④ 支払いはクレジットカードのみ
日本通信の支払い方法はクレジットカードのみとなっています。クレジットカードを持っていない方は注意が必要です。
| 種別 | 内容 |
| ✅ メリット① | 家族4人で月4,472円の安さ |
| ✅ メリット② | ドコモ回線で山間部も安定 |
| ✅ メリット③ | シンプルで管理しやすい |
| ✅ メリット④ | 子どもの成長に合わせて柔軟に変更可能 |
| ✅ メリット⑤ | iPhoneもAndroidもそのまま使える |
| ❌ デメリット① | 昼休みに速度が落ちることがある |
| ❌ デメリット② | キャリアメールが使えない |
| ❌ デメリット③ | サポートがオンライン中心 |
| ❌ デメリット④ | 支払いはクレジットカードのみ |
第6章:日本通信はこんな人に向いている・向いていない

5年間使い続けてきた経験をもとに、日本通信が向いている人・向いていない人を率直にまとめます。
■ 日本通信が向いている人
① 家族全員の携帯料金をまとめて安くしたい人
家族の人数が多いほど、1回線あたりのコストが低い日本通信の恩恵は大きくなります。
② 地方・山間部に住んでいる人
電波の安定性を重視するなら、ドコモ回線を使用している日本通信は有力な選択肢です。
③ 子どもにスマホを持たせたい親御さん
月293円から始められる合理的シンプル290プランは、子どものスマホデビューに最適です。iPhoneならスクリーンタイム、AndroidならGoogleファミリーリンクと組み合わせることで、安心して子どもにスマホを持たせることができます。
④ とにかく毎月の固定費を下げたい人
スマホ代は毎月必ず発生する固定費です。日本通信に乗り換えるだけで、その固定費を大幅に削減できます。
⑤ シンプルに使いたい人
複雑なオプションや長期縛りがなく、プラン構成がわかりやすいです。
■ 日本通信が向いていない人
① 通信速度を最優先する人
お昼休みなど混雑する時間帯に速度低下が気になることがあります。仕事でリモート会議を頻繁に行う方などには物足りないかもしれません。
② 店舗でのサポートを重視する人
手続きや問い合わせはオンラインが基本です。店舗サポートが充実した格安SIMの方が向いている方もいます。
③ キャリアメールが必要な人
乗り換え前に連絡先の移行が必要です。銀行やサービスの登録メールアドレスをキャリアメールにしている場合は、事前に変更しておく必要があります。
④ クレジットカードを持っていない人
支払い方法がクレジットカードのみのため、クレジットカードを持っていない方は契約できません。
| 向いている人 | 向いていない人 |
| 家族まとめて安くしたい | 速度を最優先したい |
| 地方・山間部に住んでいる | 店舗サポートが必要 |
| 子どもにスマホを持たせたい | キャリアメールが必要 |
| 固定費を下げたい | クレジットカードがない |
| シンプルに使いたい |

第7章:長女の就職・一人暮らしをきっかけに楽天モバイルへ
5年間家族全員で使い続けてきた日本通信ですが、3年前の春、長女が就職と同時に一人暮らしを始めたことで、初めて家族の中から日本通信を離れるメンバーが出ました。
なぜ楽天モバイルを選んだのか
一人暮らしを始めるにあたって、新たに発生する固定費をできる限り抑えたいという事情がありました。就職したてで収入が安定していない時期に、スマホ代とは別にインターネット回線を契約すると、毎月の負担がさらに増えてしまいます。
そこで選んだのが楽天モバイルのテザリングで固定回線を代替するという方法です。楽天モバイルは月額料金がデータ使用量に応じて変動し、どれだけ使っても月3,278円(税込)が上限です。テザリングも追加料金なしで使えるため、スマホ1契約でインターネット環境をすべてまかなうことができます。
楽天モバイルのもう一つの大きなメリット:通話無制限
楽天モバイルは国内通話が回数・時間ともに無制限で無料です。追加料金なしで何分でも何回でもかけ放題になっています。
長女は仕事柄、個人のスマホで通話をする機会はそれほど多くないため、このメリットを積極的に活用しているわけではありません。しかし営業職や外回りの多いサラリーマンなど、仕事でスマホを使った通話が多い方にとっては、これだけで毎月の通話料金を大幅に節約できる強力なメリットになります。
実際にテザリングだけで生活できるのか
結論から言うと、十分生活できています。長女は松本市内で一人暮らしをしていますが、楽天モバイルのテザリングを使ってAmazonプライムビデオ・YouTube・DAZNなどの動画サービスを日常的に楽しんでいます。
毎月の料金は3,100〜3,300円程度で推移しています。これ1本でスマホ代もインターネット代もすべてまかなえていることを考えると、非常にコストパフォーマンスが高いと言えます。
楽天モバイルに変えて気になった点も正直に
テザリングを常時使用するため、iPhoneをつなぎっぱなしにする時間が長くなります。その影響か、バッテリーの劣化が多少早く感じるとのことです。モバイルバッテリーや充電環境を整えておくと安心です。
日本通信と楽天モバイル、どう使い分けるか
| 比較項目 | 日本通信 | 楽天モバイル |
| 向いている場面 | 家族まとめて安く運用したい | 一人暮らしで固定回線も不要にしたい |
| 電波 | ドコモ回線で地方も安定 | 楽天回線(都市部は安定) |
| テザリング | 利用可能 | 無制限・追加料金なし |
| 国内通話 | 5分かけ放題または月70分無料 | 無制限・完全無料 |
| 月額料金 | 293円〜 | 〜3,278円上限 |
| おすすめ | 地方在住・家族持ち | 都市部・一人暮らし・通話が多い人 |
家族で暮らしている間は日本通信でコストを最小限に抑え、子どもが独立して一人暮らしを始めるタイミングで楽天モバイルに切り替えるという使い分けは、非常に合理的な選択だったと感じています。

まとめ|家族のライフステージに合わせた格安SIMの選び方
最後まで読んでいただきありがとうございます。
この記事では、日本通信を5年間家族で使い続けてきた経験をもとに、リアルな使い勝手や料金の内訳、そして長女の就職・一人暮らしをきっかけにした楽天モバイルへの乗り換えまでをお伝えしてきました。
| ポイント | 内容 |
| 家族4人の月額合計 | 4,472円(日本通信) |
| 長野県山間部の電波 | ドコモ回線で安定 |
| 子どものスマホデビュー | 月293円から始められる |
| 成長に合わせたプラン変更 | 柔軟に対応できる |
| 一人暮らしには | 楽天モバイルのテザリング運用が有効 |
| 通話が多い人には | 楽天モバイルの通話無制限が強力 |
結論としてお伝えしたいこと
格安SIMへの乗り換えを躊躇している方に、5年間の経験を通じてはっきりお伝えできることがあります。
「乗り換えて後悔したことは一度もありません。」
ドコモ時代と比べて電波の質が大きく落ちることもなく、家族全員が不便なく使い続けることができました。その間に節約できた金額は、年間数万円単位にのぼります。
大切なのは、自分や家族のライフステージに合ったキャリアを選ぶことです。
- 地方在住で家族まとめて安くしたい方 → 日本通信
- 都市部で一人暮らし、固定回線も不要にしたい方 → 楽天モバイル
- 仕事で通話が多いサラリーマンの方 → 楽天モバイル
どちらも今すぐ公式サイトから申し込みができます。まずは料金シミュレーションだけでも試してみてください。きっと今より家計が楽になるはずです。
↓日本通信の公式サイトはこちら↓

↓楽天モバイルの公式サイトはこちら↓
最後に:格安SIM乗り換えで迷ったら
- 家族が多い → 日本通信
- 地方・山間部に住んでいる → 日本通信
- 一人暮らしで固定回線を節約したい → 楽天モバイル
- 仕事でよく電話をかける → 楽天モバイル
- 両方に当てはまらない → まずは日本通信のシンプルプランから試してみる





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